ダイニングチェア、リビングチェア

日常のお手入れ方法は?

A. 各素材のお手入れ方法を参照ください。

こんな時は?

○汚れた時は?

A. 各素材のお手入れ方法を参照ください。

使用上の注意

  1. 移動の際など、家具を引きずることにより床にキズがつく場合があります。家具の脚の裏に、緩衝材として市販のキズ防止フェルトのご利用おすすめします。
  2. 踏み台用としては設計されていませんので、椅子を踏み台代わりにするなど、座る目的以外では使用しないでください。転倒し、ケガや破損の原因になります。
  3. 椅子の上に立ったり、飛び跳ねたりしないでください。
  4. 座った状態で、椅子を傾けないでください。
  5. 肘部や背もたれの上に腰掛けたり、乗ったりしないでください。
  6. 回転機能が付いた椅子は、椅子の中央に腰掛けてください。不安定な姿勢で座ると、転倒や金具の破損の原因になります。
  7. 素肌では座らないでください。特に、濡れた身体で座ると、張地の劣化を早め、カビや汚れが生じる原因になります。
  8. 籐は天然素材のため、ケバ・ささくれなどが起こることがあります。そのまま使用されますとケガや衣服を傷めることがありますのでご注意ください。
  9. 麻・綿等の天然素材を使用した布地は、汗や湿気により、色移りする場合がありますのでご注意ください。
  10. ドライクリーニングされる場合は、クリーニング可能な商品かよくご確認の上、必ず専門業者にご依頼ください。また縮みの原因になりますのでタンブラー乾燥はしないでください。